
解体工事相談室のSDGs宣言
解体工事相談室(合同会社エリアラボ)では、不用品の回収・引取事業や、それらに付随している情報発信を通じた、リサイクル・リユースによる持続可能な資源の活用と環境負荷の低い未来へ向けて、地域との交流や人々の働き方や支援に取り組んでいます。
2015年の国連により採択された「持続可能な2030年までの開発目標(SDGs)」を国際社会の中心的な目標と考え、企業による産業活動の追求と社会的な問題の解決に向けて、全ての個人の幸せ、全ての企業の幸せ、全ての社会の幸せの実現に貢献致します。
SDGsの実践に向けて
弊社ではSDGsを実践する際に、重要なポイントを2つ定めています。
・社員一人ひとりへの浸透
・世の中に向けた企業による発信
弊社が取り組む持続可能な目標課題とSDGsの関連
10.人や国の不平等をなくそう【SDGs】 働き方の改革
解体工事相談室では男女の区別なく、リモートワークや子育て支援等、様々な活動を通じて、人種や国籍などの区別もなく、誰もが平等公平に成果が出せる職場環境を構築を目指します。
